■ 2006/07/11 (Tue)  PDFファイル作成事始

 私が作成した「中根式速記法教範 速記法編/資料編」を画像ファイル(TIFF圧縮ファイル)へ変換作業したのが、平成15年7月中旬です。ワープロ専用機で作成した原稿をスキャナで呼び込んで515枚の画像ファイルを作成いたしました。
 スキャナで画像ファイル1枚を読み込む時間はメモリの容量にもよりますが、一時的な作業です。
 平成16年1月初旬に、ブラックさんが「中根式速記法教範 速記法編/資料編」をPDFファイルへ変換作業を行いました。
 平成16年1月14日に、ブラックさんから「しおり」つきのPDFファィルが届きました。
 私が作成した速記の資料でPDFファイルが最初に完成したのが平成16年1月中旬です。

 私は「Adobe Reader 6.0」をインストールしておりましたが、PDF生成ソフトが市販されていたことを知りませんでした。ブラックさんからPDF生成ソフトの情報を得ました。
 私がPDF生成ソフトを導入したのは平成16年7月31日です。
 いきなりPDF(S社)で定価が1,980円です。
 私自身が、PDFファイル作成作業になれるために導入しましたが、「しおり」機能がついていないので、ブラックさんから「しおり」のフリーソフトを紹介されました。
 平成18年4月にPDF生成ソフトを2本(I社、J社)導入しました。
 S社で作成したPDFファイルをI社のPDFファイルへ変換して、J社のPDF生成ソフトで「しおり」の作成作業を行いました。
 J社のPDF生成ソフトでは、S社のPDFファイルを読み込めませんので、一度、I社のPDFファイルへ変換しました。
 I社のPDF生成ソフトで一度PDFファイルを3分割後、結合してからJ社のPDF生成ソフトで「しおり」作成作業を行いました。
 I社のPDF生成ソフトでは、1ページごとに分割できますし、ページ数が多いPDFファイルの分割作業は2分割ではなく、自動的に3分割になります。

 画像ファイルからPDFファイルの変換は、どこのメーカーのPDF生成ソフトを使用してもできますが、私はワープロソフトで、HG高橋隷書体を使用しておりますので、PDFファイルへ変換する場合は「フォントの埋め込み」作業では使用するPDF生成ソフトが限定されます。
■ 2006/07/10 (Mon)  参考資料 「創案当時の五大綱領」

 早稲田式の「創案当時の五大綱領」は、早稲田式創案者・川口渉さんが昭和30年年頭に発表されました。
 中根式の「立案の根本方針」とともに、早稲田式、中根式関係者に熟読していただきたいと思い、当サイトへ掲載いたします。

「早稲田式速記文字創案当時の五大綱領」
1.他式はいざ知らず、早稲田式は大衆の速記文字として発足すべきである。
 一部専門家の独占的速記符号ではなく、誰にでも覚え易く読み易いことをモットーとし、しかも正確を旨とする速記文字でなければならぬ。

2.早稲田式は科学的な根拠に立脚して、理路井然たる理論によって組織付けられ、系統付けられた文字でなければならぬ。
 即ち統計学的に、言語学的に、音声学的に、また数理学的に、心理学的に、美学的に、その他あらゆる方面より検討し、決定された文字でなければならぬ。

3.早稲田式速記文字は、美術的要素と深さを持ったところの一種の芸術的速記文字であることが理想である。
 ただ書いた文字が正確に読み返し出来るというだけでなく、速記文字を通じて、絵画や書道のような美術的心境を体得し、その洗練された文字全体によって優雅な美しさを味わい得る文字でなければならぬ。

4.しかも、速記文字である以上、その最大使命とする発音の即座的文字化の出来る超高速度の文字でなければならぬ。
 速度は以上の三綱領に則り不断の研究を続け、法則を遵守し、たえざる修練を積むことによって必然的に上昇し得るものである。

5.早稲田式速記文字の奥義を究めるためには、心身の鍛練と豊富な国語及び国字の知識が必要である。
 早稲田式は一種の科学的な根拠に立脚した文字であり、反面技術的要素を持った文字であるが、単なる技術でなく、いわゆる芸術的要素を持った速記文字なるが故に、これが完成を期するためには、完全なる人間的修練と、円満なる人格をそなえなければならぬ。更にこれを言い換えるならば、速記道を修練することによって心身の鍛練をなし、美的情操を養うと共に芸術味を解し、完全なる人間、円満なる人格を造ってゆくことでなければならぬ。けだし、人格なは速記者は、魂の抜けた人形と同様に飾り物にはなるかも知れないが、真の人間として使いものにはならないからである。
(原文どおり)

出典:文部省認定社会通信教育 ワセダ速記講座 テキスト7より 
■ 2006/07/09 (Sun)  「みんなの速記小委員会」報告について

 「みんなの速記小委員会」の報告書は10月の総会に報告の予定になっており、まだ決定しておりません。

 私はM.K委員長の中間報告に対して概ね賛成ですが、
1.統一方式について
 中根式では「立案の根本方針」がありますので、中根式の指導者は「中根式の精神」を捨ててまで、統一式を指導しません。私は使用している方式には愛式精神を持っております。
 早稲田式では「創案当時の五大綱領」があります。
 また、指導者自身が書けない方式は、学習者に対して自信を持って指導できません。

2.協会の方式推薦等について
 昭和31年10月20日に「第2回速記教育委員会」で「協会推薦速記方式名」として11方式が決定されました。
 石村式、イトー式、熊崎式、国字式、佐竹式、田鎖式、佃式、中根式、牧式、山根式、早稲田式。
の速記方式の中で、昭和31年の時点で既に速記方式の使命が終わっている方式が含まれております。
 参議院式、衆議院式は、民間方式と指導をする条件が、全く違いますので推薦方式名に含まれておりません。
 また、50年後の今日で残っている速記方式はわずかです。ここで、私が方式名を挙げる必要はないと思います。
 日本速記協会の第3回理事会(昭和32年5月27日開催)では「協会推薦方式」が承認されませんでした。
 日本速記協会機関誌「日本の速記」昭和32年7月号(協会の動き)では、下記のように、
「2.第2回及び第3回教育委員会経過報告の件」
 まず山田(※到)副理事長から、第2回教育委員会において11方式を推薦するに至った経過について報告、続いて木村(※藤曹)理事から、第3回教育委員会の経過報告(別掲)があった後、両回の教育委員会において得られた結論に対する理事会の態度を種々討議の結果、教育委員会に差し戻して再検討を願うとともに、教育委員会の厚生及び今後の進め方について広く意見を聞き教育委員会は再出発することになった。

と掲載されております。
 その後、昭和37年の「日本速記発表80周年事業」のごたごたで「速記教育委員会」は、うやむやの内に自然消滅しております。

 「みんなの速記」で既成方式の「協会の方式推薦」については、10年後、20年後に指導者が確保されているかが最も重要です。現存する方式で「各式テキスト」を作成しても、その方式の後継者・指導者がいなければだめです。

3.「各式テキスト」作成については、速記指導者自身がテキストを作成する気概があるかどうかです。
 「だれかが○○式テキストを作成してくれるだろう」ではなく「自分が○○式のテキストを作成をする」という気概が必要です。

 中根式で内容を検討しますと、「基本文字、長拗音、インツクキ法、助詞」及び簡単な「最大線、上段、下段、口語助動詞」程度です。
 中根式では「スピードメモ法」が50年近い実績を持っております。「スピードメモ法」で、書籍になっているのは内容的にも半分程度です。中根式関係者でも知らない法則があります。
 それと「各式テキスト」をオフセット印刷をするかどうかで予算が大きく変わってきます。
 私はPDFファイルで原版を作成して、学習者に対してPDFファイル及びコピーで渡す方が安くできると考えております。PDFファイルですと在庫を抱える心配がありませんし、改訂版などを簡単に作成できます。

4.「協会テキスト」では、各式が共通しているのは、速度練習、検定試験の受験方法、練習問題文です。
 特にアマチュアの速記教育では、速記の利用方法が重要です。速記史は必修科目です。

 ここで、考えなければいけないのは、学習者の速記方式の選択です。学習者が「何式」を選ぶかです。
 我々が速記を学習したときを思い出してください。最初にA式に出会ったから、A式を学習しただけです。
 速記学習者で、速記方式を選択できる人は非常に少ないと思います。 
 A式を学習後にB式へ切りかえた人は少ないと思います。ほとんどの学習者は、最初に出会った方式をそのまま学習します。
 「協会テキスト」には、最低限各式の基本文字と文例ぐらいは掲載すべきです。 
■ 2006/07/08 (Sat)  拾い読み みんなの速記小委員会報告

 社団法人日本速記協会機関誌「日本の速記」平成18年7月号に「みんなの速記小委員会」の委員長・M.Kさんの報告書が掲載されております。
 全文をご紹介いたします。

 速記界の現状を見るとき、残された道として、個人の能力アップに資する「みんなの速記」の有用性・必要性を前面に出し、従来のプロ速記者養成の分野は切り捨て、あるいは棚上げした「みんなの速記」の紹介・普及という観点から勧めていくべきで、各方面の速記人が一丸となって当たっていかなければ、所期の効果は期待できない。
 こういう認識の上で進んできた審議の一端を報告します。

「符号の統一は困難」
1.統一式について
 現状では困難だが、速記存続・普及のための象徴的な活動の1つとして、引き続き調査・研究の対象としておきたい。

2.協会の方式推薦等について
 既成方式の人材・教材等を生かすために、実績ある方式がそれぞれ速記方式体系の内容を検討・抜粋し、「みんなの速記」の目標に到達可能なものに再編した「各式テキスト」をつくればよいのではないか。

3.「各式」テキストについて
 目標としては、分速150字〜200字程度に最短期間で達する程度の簡明な速記システムとしてはどうか。
 その内容は、各方式による個性があるので、50音符号等の基本文字を中心にし、イ・長・ツ・ク・キ音等の漢字音の書き方及び常用助詞、若干の常用略字等を加える程度でそれぞれがまとめてはどうか。

「協会テキストの作成」
4.「協会テキスト」について
 なお、以上の方法では従来と大差ないと考えられる面もあるので、協会事業として各方式共通の「協会テキスト」を作成する。
 これには利用例・活用例や簡単な歴史、検定の受け方を初め速記の周辺知識等をふんだんに取り入れ、速記文字は紹介する程度にとどめ、実際の速記学習は前記「各式テキスト」に任せる。

5.その他、普及具体策について
 普及方法(宣伝、場所、指導者、通信添削、eラーニング、講習会など)、年次計画と資金対策、協会に要請すべき事項についての検討を行う。
 例えば宮部みゆきさんなど速記にゆかりのある有名な随筆等を速記符号化して共通教材とする。
 また、「各式テキスト・協会テキスト」の内容については、著作権対象から除外するなど、何らかの方法がとれるよう関係者に了解を得る。
 なお、将来的には発言記録に関して総合的に研究する場を設け、その中に符号速記研究をする部門をつくり、「みんなの速記」小委解散後も継続して調査・研究していくことも必要かと思われる。
 以上、速記人たる皆様の御意見・ご助言をいただければ幸いです。
■ 2006/06/08 (Thu)  拾い読み 速記道楽は続く

 早稲田速記通信教育センター発行の「早稲田速記新聞」(昭和46年8月1日号 第745号)に「みなさんこんにちわ」新受講生の紹介コーナーがありました。
※「早稲田速記新聞」は、昭和59年4月1日(第896号)が最終号です。

 栃木県足利市のK.Oさんが、下記の原稿を投稿されております。
 「私の速記歴は古く、今から30年ほど前の日支事変当時が最初です。そのころは早稲田式速記が創設されて間もないころで、テキストも機関誌も今のように完備されたものでなく、全くの独習といった感じでした。その後出征などで中断、戦後の26〜27年に2回目の受講、忙しさなどで中断しているうちにテキストを紛失してしまい、今回また受講開始というわけで、3回目の受講になります。
 この30年間には、早稲田式だけでなく、石村式も松杜式も50音のみですが習ってみました。他の方式の研究と経験のためです。そこで早稲田式を見ますと、他式に比べて書きやすく、読みやすいと思います。そして何よりの特長は、速字の書き方の解説が詳しいことです。私の経験で申しますと、やはり速記は基本が大切です。基本に重点を置いてしっかり勉強してください。私の速記道楽はまだまだ続くと思います。」

と書かれております。出征された方ですので、少なくとも大正13年以前に生まれた方です。赤紙1枚で応召された方は、大正13年4月〜大正14年3月生まれが最後です。
 Oさんが最初に学習された早稲田式は昭和16年前後と推測できます。
 2回目のテキストは「早稲田速記講義録」1〜9巻です。
 3回目のテキストは「ワセダ速記講座」1〜7巻、ドリルも1〜7巻です。早稲田式の通信教育でプログラム学習を取り入れたのが昭和44年4月以降です。
 石村式は、どの時点の石村式かわかりませんが、評論社から発行された「石村式速記講座」初級編(昭和38年6月)です。
 松杜式と書かれておりますが、松杜繁土著「速記の初歩から」(昭和41年5月初版発行 日本文芸社)は、参議院折衷式です。
 通信教育用テキスト「早稲田式速記講義録」と比較すると速記文字の説明とページ数が少ないので見劣りがします。
 Oさんは基本文字だけでなく、石村式、参議院折衷式を最後まで学習していただきたかったと思います。
 基本文字の学習だけでは、自分が最初に学習した速記方式との違いがわかりません。
 
 最後の「私の速記道楽はまだまだ続くと思います」という言葉が印象的です。Oさんはお元気でしたら満82歳以上の方です。
■ 2006/05/14 (Sun)  資料作成作業手順

 PDFファイルで速記関係資料作成には、最低限、下記の作業環境が必要です。
1.スキャナまたは複合機。
〔参考〕
 スキャナ及び複合機OCRエンジンのバンドル版はかなり機能が制限されておりますので、バージョンアップ版が必要です。バージョンアップ版では画像ファイルからPDFファイルへ変換できます。

2.PDF生成ソフト。
〔参考〕
 最近は、各ソフトメーカーから「PDF生成ソフト」がいろいろ出回っております。価格も低価格になって個人レベルで導入できるようになりました。
 パッケージ版、ダウンロード版もあります。また「体験版」もダウンロードできます。
 PDF生成ソフトは、使用しているワープロソフトによって選択肢が残されております。
 PDF生成ソフトで必要な機能は「しおり作成」「フォントの埋め込み」「ファイルの分割・結合」です。


 速記関係資料作成作業は、大きく分けて2とおりあります。
〔作業 1〕
 ワープロソフトで文字入力して、紙に出力してから速記文字を書き込んで、スキャナでPDFファイルに変換する方法。
 PDFファイルは画像のみです。フォントは明朝体を使用すると横線が不鮮明になります。下手をすると横線が飛びます。
 白黒のレーザープリンタ(カラーのレーザープリンタは高価です)。インクジェットでカラー印刷をしても、カラー画像でスキャナに取り込むと容量が大きくなります。

〔作業 2〕
2.ワープロソフトで文字入力。スキャナで画像ファイルを作成して、文書の中へ画像ファイルを取り込む方法。
 PDFファイルは文字ですので、明朝体を使用しても横線が飛ぶ心配はありません。フォントに色をつけることができます。

 いずれの作業でも一長一短があります。 

「作業 2」の方法は、下準備として、
1.ワープロソフトで文字入力。
2.スキャナで速記文字の画像ファイル作成。
3.文書の中に画像ファイル挿入。
4.PDF生成ソフトでPDFファイル変換。
5.PDFファイル結合。
6.しおり作成。
7.CD-Rに焼きつけ作業。
です。文書の中へ画像ファイルを挿入すると、ファイルの容量が大きくなりますので、2〜3ページを1つの文書にします。

 市販のソフト及びスキャナのバージョンアップ版では一度作成したPDFファイルから画像ファイルへ変換できる機能がついております。画像の再利用ができます。

 新規に画像ファイルを作成するか、PDFファイルから画像ファイルへ変換する時間的な作業効率も考慮する必要があります。

 画像のノイズ(汚れ)除去作業を行えば画像がかなり鮮明になります。この「ノイズ除去」作業で手を抜くかどうかで、最終的なでき上がりが変わります。
〔参考情報〕
 「速記資料館」→泉式→泉式関係資料は、ガリ版で印刷されたものです。「ノイズ作業」を行えば、PDFファイル等に利用できます。


 「ノイズ除去」作業は画像を12%、25%、50%、100%に拡大して作業を行いますが、通常の作業では25%、50%で作業すれば肉眼で見た目はわかりません。文字が欠けている場合、文字に汚れなどがついている場合は必要に応じて100%で作業を行います。簡単な線なら描けます。 
■ 2006/05/12 (Fri)  PDFファイル実験データ

 ワープロソフトの「一太郎2006」で作成した「文書」をPDF生成ソフト「Justsystem PDF Suite」で実験しました。
 「文書」はA4判806ページ 総文字数775,972文字 2.48MB
 文字と文字の間に速記文字を画像ファイルとして挿入済みです。

〔作業 1〕
 PDF生成ソフトで一括変換しました。何回作業しても「エラー」が発生しました。

〔作業 2〕
 ファイルを下記のように分割しました。(一太郎2006文書容量)
 文書1 496ページ 総文字数453,399字 1.3MB
 文書2 310ページ 総文字数322,573字 1.18MB
 写真1 2ページ           2.09MB
 写真2 2ページ           965KB
 写真3 2ページ           1.67MB
※写真1〜3は、一太郎2006圧縮ファイルで4.96MBあります。6ページ分のPDF一括変換では「エラー」が発生しました。

〔作業 3〕
 上記のようにファイルを5分割してPDF変換作業を行いました。(PDF変換後の容量)
 文書1 1.83MB
 文書2 1.31MB
 写真1〜3
※写真は1〜3をそれぞれPDF変換後1つに結合して10MBになりました。
※写真はデジタルカメラで撮影したものではありません。白黒の写真、カラー写真、カラーコピーをスキャナで画像ファイルに取り込みました。
 上記の文書を「Justsystem PDF Suite」で結合しました。
 最後の作業は「しおり」の文字入力をして完成(13.2MB)です。 

〔追加情報 1〕
 「一太郎2006」の「文書スタイル」の設定で「ページ」を入れると、PDFファイルを結合したときに、各ファイルごとに新規のページが始まりますので、「ページ」を入れません。
 PDF生成ソフトの方で自動的に連続ページになります。

〔追加情報 2〕
 別のPDF生成ソフトで、マニュアルどおりに「フォントの埋め込み」を行いましたが、愛用の「HG高橋隷書体」は、他のフォントへ置き換わりました。

〔追加情報 3〕
 別のPDF生成ソフトで〔作業 1〕を行いましたが、「エラー」が発生しました。
 いずれのPDF生成ソフトでもPDFファイル変換容量が決まっているようです。何MB以上で「エラー」が発生するかソフトメーカーには未確認ですが、1文書が2MB前後が1つの目安になりそうです。

 当然ですが、一太郎2006文書をPDF生成ソフトでPDFファイル作成作業を場合には、「Justsystem PDF Suite」が相性がよいようです。埋め込んだフォントが他のフォントに置換されず、そのま表示できます。

 私はPDFファイル作成作業を、速記の資料作成がらみで行っておりますが、通常のPDFファイル作成では800ページのファイルを一括変換しないと思います。



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